都立特別支援学校では、医療的ケアが必要なお子さんが安心して安全な学校生活を送れるよう、保護者の皆様と協力しながら取り組んでいます。
医療的ケアとは?
自宅で家族等が日常的に行う、医療的生活援助行為のことです。
例:吸引(たんの吸引)、経管栄養(胃ろう・経鼻など)、人工呼吸器の管理 など
都立特別支援学校では、医療的ケアが必要なお子さんに安全かつ適切な医療的ケアを実施するため、次のような体制を整えています。
- 看護師の配置
- 教員との連携による日常的な見守り
- 医師や医療機関との連携
- 緊急時の対応体制の整備
学校には医師が常駐していません。そのため、医療的ケアの実施にあたっては「医師の指示書」のもと、原則看護師が対応いたします。学校においても安全に医療的ケアを実施するため、ケアの内容などを保護者の方に相談しながら決定していきます。
医療的ケアを必要とするお子さんも、一人ひとりに合った支援により、健康状態が保たれやすくなり、より快適な状態で学習に参加できるようになります。